sticker

3/28/2009

cranky

キューブを初期化しパテーションを切って、OSXをインストールしているのですが、「ファイルを取り出し中:92%完了しました」「残り時間:約15分」の表示から約一時間??? いっこうに進みません。。。何故?
続きを読む...

3/26/2009

jealousy

G4キューブがやって来たとたん、今やオーディオ化しているBlue & White G3をSonnetのプロセッサーカードでアップグレードしたG4/500MHzがHDDを認識しなくなってしまった。。。

毎日正常に可動していたのに... ヤキモチ!? 君の方が先輩で50MHzだけ頭が良いのに... マックって何故かこういうことがよくある。。。そこにまた愛着が沸くんだけどね(笑

まっその後、正常に戻り復活! 一時的な感情だったみたい。。。
続きを読む...

3/25/2009

cube

いつもお世話になっているK/Sさんが新iMacに乗り換えたので今まで使用していた不要となった【G4cube/450MHz/120GB & 17inch cinema display】がやってきた。。。取り敢えず、リフレッシュしてから考えましょう...
続きを読む...

3/24/2009

samurai japan

いいもの観させてもらいました。。。ありがとう...
続きを読む...

3/23/2009

time slip

昭和28年に完成した東京メトロ銀座線浅草駅に隣接している哀愁漂うレトロな街、その名もストレートに【浅草地下街】20数軒のお店がある地下街。。。

知らず知らずのうちにこの街に迷い込んだ人も少なくないことだろう。。。懐かしい昭和の時代を想う人、汚い処と嫌う人とそれぞれの想いがある街。。。私は、そんな街が好きだ。。。

本日は浅草で打ち合わせ後、N氏の知人がオーナーのこの浅草地下街の中心に位置する「タイ屋台メシ」なるタイ料理屋さんでご馳走になった。。。
定番のエビせん、タイ風薩摩揚げ、甘酸っぱいビーフン、コテコテ味の太麺ビーフンなどを平らげ、タイビールを3本づつ飲み干しかなり満足。。。 ご馳走さまでした。。。

しかし、浅草のディープスポットとタイ飯屋さんが自然なほど溶け込んでいるのには恐れ入りました。料理も妙に愛想の良い本場タイのコックさんが作っているで、勿論リアルにアジアンテイストを味わえることが出来ます。また流暢な日本語を話すタイ人の女性スタッフでいるので安心。。。

浅草でアジアンテイストを感じたい人にはオススメのお店。。。
◆MONTEE◇東京都台東区浅草1-1-12 浅草地下街内◇03-3841-8668

※この地下街のトイレは、お店の人に鍵を借りないと入れません。。。
こんなところにも哀愁が感じられるところが素敵な街なんだな。。。
続きを読む...

3/16/2009

clot bracken

徳川吉宗の時代に創業した和菓子屋さん、日本橋・長門の「わらび粉・く寿もち」をいただいた。。。その柔らかな食感、甘過ぎず品の良いきな粉、、、「とても美味でございますぅ〜」

此処、長門の「く寿もち」は、黒蜜などかけず素材の味を十分に引き出した逸品、、、ご馳走さまでした。。。

◆日本橋 長門 ◇東京都中央区日本橋3-1-3 ◇03-3271-8662
続きを読む...

round two

本日は朝も早よから2009WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)第2ラウンド初戦・対キューバ。。。試合開始1時間前に眠ってしまいましたが、3回表のジャパン攻撃の時に目が覚めて最後までテレビ観戦することが出来た。。。

勝利の要因をあげても拙ブログではしょうがありませんので、違った観点から一言。 ビジター用のユニフォームが良かった。。。白を基調としたホーム用のユニフォームは何となく弱々しい。。。

2009WBC用のユニフォームの特徴は、今までのユニフォームと大きく違う点は胸の"Japan"エンブレム、背番号などをすべてプリントにし軽量化を計っているらしい。。。まっ、バッティング時は、あれだけの装備をしているので「どうなの?」って感じですが...

もう一言、、、バックネットフェンスの広告は、何とかならないものだろうか? イニングが変る度に日本企業の広告が写し出されるのだが、色の統一性がなく唯々目立てが良いばりの広告には呆れた。。。アイデンティティーの無さを思いきり全世界にアピールするのは如何なものかと、、、 悪漢は、この第2ステージの放映権をTBSが持っているにもかかわらずオレンジバックに白抜きの「読売新聞」、、、とことん悪趣味です。。。

とは云え、世界ランキングNo.1のキューバを6-0の大差で倒したことは素晴らしい。。。明後日の2009WBC三度目の対決となる韓国戦も頑張ってもらいたいものだ。。。
続きを読む...

3/15/2009

calculator

十年以上使用していた量販店で購入したソーラー電卓が突然壊れた。。。大きいので重宝していたのだが壊れてしまっては仕方がない、、、ってことで大型のボタンが押しやすいものを購入した。。。ボタンを押すとイチイチ英語で喋るという中国製の電卓なのだがデザインに魅かれてまたまた衝動買い。。。

BIG TALKING CALULATOR @2,940円 DETAIL INC. www.detail.co.jp
続きを読む...

schedule notebook

【HIGHTIDE】の2009年版3月スタートのダイアリー。何年か振りでこの類いのダイヤリーを買った。初めて買ったのはバブル期に手にしたファイロフォックスの本革カバーのシステム手帳、、、やけに高かった記憶がある。。。

その後、中身を変え毎年使っていたが最初だけ綺麗に記入するのだが直ぐ乱筆になりイラストや図形が多くなり収集が付かなくなってしまうのが常である。本革カバーもキズや汚れがひどくなりアルミでカバーを作り表紙には船舶用のルーバーや持ち手にも船舶用の金具を取付け自己満足に浸っていた頃もあった。。。

それも飽きて、野口悠紀雄氏考案の「超」整理手帳を使ったりもしたが整理ベタが使っても役に立たず、電子手帳の出現とともにそれ以来ペンで記入するノートタイプのダイアリーの類いを使うことがなかった。

そんなこんなのダイアリー遍歴であったが数年前、某雑貨店でこのダイアリーと遭遇し、ヨーロッパ・テイストの配色が好みだったのでずうと気になっていた。。。3月スタートのダイアリーということで今回購入したのだが、一年間綺麗に使えるかは一つのチャレンジだな!

【HIGHTIDE】KREUZ SX-5 @1,890円 ※ミントと最後の最後まで迷ったあげくイエローを購入。。。ついでにリムーバル・スティッキングメモという付箋セット@336円もゲット。。。


HIGHTIDE CO.,LTD. www.hightide.co.jp
続きを読む...

notepad

【BIC x HIGHTIDE】 のノートパッド&ホルダーセット@945円。ブラックカバーで表紙がは5mmグリッドノートで、イエローカバーで表紙がブラックは7mm横罫ノートとなっている。

ノートパッドは【RHODIA】のNo.13と同サイズ。共に0.5mmのX-Fineボールペン付き、、、どちらを買うか迷ったあげく両方買ってしまったという相変わらずの衝動買いの悪い癖。。。
続きを読む...

3/10/2009

dolls

バービー人形が発売されてから昨日で50周年なそうな。。。発売元の米マテル社のアナウンスでは50年間で推定10億体が発売されたらしい。。。最初のバービーは日本製って何かで読んだ覚えがあるが定かではない...

バービーと云えば十数年前、英国のハロッズだったかなぁ〜?ショーウインドウに等身大のオールドバービー人形に流行りの洋服を着せディスプレーされたのを真似しようとして、当時赤坂辺りにあった日本のマテル社に等身大バービーを製作して良いか打診しに行ったことがあったのを思い出した。。。
米マテル社にオファーしてもらって数週間後、結果は「公認は出来ないが作ったら我社に一体ください」とその時の担当者が調子の良いことを言っていた。勿論、非公認では製作する気がなかったので、当然の如くペンディングとなり代用のレンタルマネキンで展示会をやることになった。。。あの当時、知人がマネキン製作会社の大手にいて見積もったら100万円ちょっとだったかな? 今だに安いか高いか皆目検討がつかない。。。

その数年後、原宿の輸入雑貨屋さんの店頭で誇らしげに表を見ている等身大のオールドバービー人形と出会った!「皆、同じようなことを考えているんだなぁ〜!?」っと恨めしげにその店の前を通り過ぎたことを覚えている。。。


そんなこんなでドールやフィギアに興味を持ち始め、以前勤務していた会社ではドルパで有名なV社と取引きをするようになったり個人的にも何体か購入したり、、、しかし最近のは良く出来ている。またそれをベースにカスタマイズした凛々しいドール達がかなり多く存在している。一昨年までご近所だったZ社晴蔵さんのお友達もかなりその筋では人気が高いカスタムドール作家。。。その内、一体手に入れたいと目論んでいる。。。

Nobuko Sakayori Wold


また今日は、昭和60年阪神タイガースが優勝をした時に当時の主砲ランディー・バースに似ているとのことで道頓堀川に投げ込まれ、今まで行方不明だった「カーネルサンダース人形」が24年振りに発見され上半身部分だけが引き揚げられたというニュースが流れてきた。。。その「カーネルサンダース人形」は、塗装はすっかり剥げ落ち眼鏡もかけていないのに笑っていた。。。

あれから日本シリーズでは優勝していないタイガース。ファンの間では「カーネルサンダースの呪い」と囁かれていたから、下半身も引き揚げられたらそのままの姿で甲子園球場にでも祭られることだろう!!! こうして違う意味だが、お土産物のお守りとしての新たなフィギアが誕生していくんだろうなぁ〜!?!?!?
続きを読む...

3/09/2009

gegege no ge

週末に鳥取に行ったN氏からお土産を頂戴した。。。m(__)m
それは以前、何かで見たか聞き覚えのある「ねずみ男汁」「妖怪汁」「妖怪珈琲」「目玉のおやじ汁」というゲゲゲの鬼太郎ドリンク。。。

パッケージは画像を見ての通り水木しげる大先生のイラストで描かれているのだが、ネーミングがやばい!!! かろうじて手が出せるのは「妖怪珈琲」ぐらいであろうか!? 他の種類を飲むのには少々勇気が入りそう(笑 んまっ、そこが狙いなのでしょうが...

メーカーサイトを覗いてみると人気No.1は「ねずみ男汁」!!!!!
殆ど罰ゲーム。。。画像の他にも「目玉おやじのレモンティー」と「猫娘汁」があり、全6種類のラインナップ。 販売者:株式会社 アプリス
続きを読む...

3/05/2009

tang-tang noodle

本日、今年初の完徹明け!
爆睡を試みて夕方Sakecoを誘い【ニュー浅草】へ。。。 生ビールから入り、つまみは既に注文されていた「サメカレー」!? 「サメカレー」って何だ? 「イワシカレー」の類いかと思っていたら「鮫鰈(サメカレイ)」という魚の種類らしくお初にお目にかかる品だった。 Sakeco曰く「皮が鮫のように固く山葵もすれる」ところから、その名がついたカレイの仲間らしい。。。

と話をしていたら早速、「鮫鰈の刺身」がテーブルに... 味というと平目や鰈と同じような味と食感!縁側がやはり美味しい! あっと言う間になくなったので、ここ【ニュー浅草】でしか食べたことのない食感が似ている「ホッケの刺身」を注文!その後、にこごりやハラス焼きを平らげ、後から来店したRと共に気になる拉麺屋を探すべく浅草を徘徊。。。

やっと本題に...以前から気になっていたROX裏にある拉麺屋に入ることに。その店は以前【万豚記】というお店だったのだが、いつの日からか同系列の【蒼龍唐玉堂(そうりゅうとうぎょくどう)】というフードビジネスでお馴染の中島武代表率いる「際コーポレーション」のフランチャイズ店に変っていた。

そう言えば以前テレビで紹介されていたが売上げが下がったり人気がない店舗は、たとえ一週間でも店の内外装やメニューをチェンジし活性化を計るって紹介されていたのをお思い出した。。。

店を入ると二階に案内された。「二階もあったんだぁ〜!?」 まずは生ビール、何が美味しいのか判らなかったので店員に「一番人気は?」と尋ねると「黒胡麻坦々麺」と言われたので、Rが「黒胡麻坦々麺」Sakecoと私は「白胡麻坦々麺」にし、つまみに「2色餃子」と「ピータン」を頼んだ。。。まっ、生ビールは即効で出てきたのだが、つまみが来る前に坦々麺が出てきた。。。坦々麺がそんなに早く出てくるとは予想しえなかったので、次回からは気をつけようという教訓! 味はというと美味しかったが飲みすぎた後は危険かな? それと温いところがイマイチ。味どうのこのより熱々でないと拉麺とは認めないというのが私の拉麺に対する持論だからだ!

その致命的な一点を除けば、昔散々通った雷門通りの【來來來(サンライ)】のような良い雰囲気で飲んでつまんでまた飲んで〆に拉麺って感じで通えるお店かな? また、ランチには拉麺を頼むと半ライスが無料で付いてくるのでお得かも... 「黒胡麻坦々麺」を頼み、麺を完食しスープが半分残っているところに半ライスをぶち込み食してみたい。。。 熱々だったらね!また行って温かったら、もう行きません!

そうこうして「ひさご通り」を抜け帰路につくと横道にノスタルジックな風景が飛び込んできた。。。「ネオンが堪らないなぁ〜!」っとあらためて浅草の路地裏が好きになった。。。

◆蒼龍唐玉堂 浅草店 ◇東京都台東区浅草1-25-17 ◇03-3847-1355

続きを読む...

ching-ping store

【都築響一 珍品堂】がオープンしました。【都築響一 珍品堂】とは、同氏が「世界各地で収集したレア&ビザールなお宝を大放出!」とういうWEBストアです。 まだ数点しかアップされてていませんが、、、気長にチェックしてください。。。

驚愕の出品物は、『秘宝館まるごと』という2000年をもって閉館となった鳥羽国際秘宝館・SF未来館のコンプリートセット16,000,000YEN。。。 まるごと所有しているとは... グレイトです。。。

【都築響一 珍品堂】TSUZUKI KYOICHI CHING-PING STORE

都築 響一
1956年、東京生まれ。「POPEYE」「BRUTUS」両誌の編集を経て、全102巻の現代美術全集「ArT RANDOM」(京都書院)、大竹伸朗作品集「SO」(UCA)など美術、デザイン等の分野で編集・執筆活動を続ける。1993年、東京のなんでもない居住空間を集めた「TOKYO STYLE」を発表。1996年「珍日本紀行」で木村伊兵衛賞を受賞。最新作品は、雑誌「流行通信」で8年間の長期にわたり連載された待望の書籍化「着倒れ方丈記」(青幻舎)。

続きを読む...